最新の胃カメラの性能は素晴らしい

医療は生きていく上で確実にお世話になるものです。普段風邪などをひいたりしても病院に行けるような時代ですが、今でも医療は日々進歩していて、たくさんの人の命を救おうとしています。明らかに昔よりは医療で使われる機器の性能は格段によくなり、病気を素早く発見出来たり、大きな手術ではなく傷口も小さな状態で手術を行えるような技術もあります。そうなることで、身体への負担も少なくすみ、全ての人にとって回復しやすいものとなっています。これだけでも大きな進歩だとは思いますが、私が注目しているのは最新の胃カメラの性能です。胃カメラといえば、カメラが付いているすごく太い管を通していかないといけないので、検査を受ける場合はかなりの負担になるものだし、好きな人はいないはずです。

でも今開発されている胃カメラは薬のカプセルのような小ささの物の中に、カメラが内蔵されていて、魚のヒレみたいなものが付いており、飲み込めば自動的に消化管を進んでいくため、病院内で検査する時間がかからないし、自然に便と一緒に出てくるので苦痛を感じません。それに性能自体は現在一般的な胃カメラと変わりありません。

最初に聞いた時はすごくビックリしましたが、薬を飲んでいると思えば抵抗はないと思います。私が受けるのであればカプセル型の胃カメラの方が確実にいいです。胃カメラという苦しそうなイメージがあるから検査を受けたがらない人はたくさんいると思います。そんなマイナスイメージを取り払わなければいけないとなった時に今開発されて実用化されつつある胃カメラに移行していかなければなりません。変な話をすれば、カプセル型になった胃カメラの方が医師の負担も少ないはずです。検査にかかる時間が短縮されるだけでも、他の患者さんを対応することができるわけだし、もしかしたら休憩できる時間を確保できるかもしれません。今の日本の医療現場は医師や看護師の数に見合わないほどの患者さんで溢れています。働く人が増えないのなら、医師や看護師の負担が少しでも軽くなるような機器の開発が必須です。まだまだ医療の技術の進歩はできるはずです。最近では新しい細胞が見つかり新たな治療への光が見えてきています。人間は自然の流れに逆らって寿命を伸ばそうとしているのかもしれませんが、その医療という技術があるからこそ守れる命がたくさんあるのは事実です。今の医療があるという現実に感謝しながら毎日を生きていくべきだと私は思います。

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